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大野町内で「セアカゴケグモ」発見!ご注意ください。

[2018年9月13日]

大野町内で「セアカゴケグモ」発見!ご注意ください。

   9月11日、大野町大字黒野の大野町東運動場(東グラウンドおよびテニスコート)にて、特定外来生物の「セアカゴケグモ」が確認されました。

 見つかったのはオス1匹、メス6匹、卵6つです。消毒などを用いて駆除対策を実施しましたが、セアカゴケグモが潜んでいる可能性がありますので、ご注意ください。

 岐阜県内での発生状況(岐阜県ホームページ)(別ウインドウで開く)

 セアカゴケグモを見つけたら、絶対に素手で捕まえようとはせず、殺虫剤をスプレーするなどして駆除し、速やかに大野町役場環境水道課(電話:0585-34-1111)までご連絡ください。

 

1 「セアカゴケグモ」とは

セアカゴケグモ

・外国から入ってきた特定外来生物です。

・成体のメスは約7~10mmで全体的に黒色(老熟すると黒褐色)をしています。背中には、中央に赤色の縦すじ模様があります。腹部の裏面には四角あるいは砂時計型の赤色の模様があります。

・成体のオスは約4~5mmの大きさで腹部が細かく、茶褐色をしています。

・卵のうは直径10~15mmの乳白色の球形をしています。

・セアカゴケグモは強い毒をもっています(毒を持っているのはメスのみ)。攻撃性はなくおとなしいクモですが、さわるとかまれることがありますので、素手で捕まえたりしないようにしましょう。

2 生息場所

屋外の暖かい場所で、物陰になる隙間やくぼみに住みつきます。

・排水溝、グレーチングの裏

・花壇まわりのブロックのくぼみ、プランターと壁との隙間

・墓石の周辺

・自動販売機やエアコンの室外機の裏

・ベンチの下、遊具

・外に置いてある靴やサンダルの中  など

3 防除方法

他の害虫による被害を防ぐためにも以下の点に注意しましょう。

・生息しそうな場所に普段から注意し、こまめに掃除し、クモが巣を作りにくいようにしましょう。

・清掃、花壇の手入れなど屋外での作業の時は軍手などを着用しましょう。

※もし、セアカゴケグモを見つけたら、市販の家庭用殺虫剤を噴霧すれば駆除できます。卵のうは靴で踏みつぶしましょう。

4 かまれた場合の症状

・ほとんど軽症ですが、まれに重症化することがあります。

・針で刺したような痛みを感じ、かまれた部分のまわりが赤く腫れ、痛みが次第に全身に広がります。

・多量の汗をかいたり、さむ気、吐き気などの症状のほか、脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状があらわれることがあります。

5 かまれたときの処置

・かまれた場所をすぐに水や温水で洗いましょう。

・できるだけ早く医療機関を受診してください。かまれたクモを殺して持参されると適切な治療につながります。

 

 

お問い合わせ

大野町役場環境水道課

電話: 0585-34-1111 ファックス: 0585-34-2110

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