11月5日(火)「第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会」「文部科学大臣杯 第18回 JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」に出場する4名の選手の激励会を開催しました。
徳丸寧々さんは「高校生の集大成となるので今まで積み重ねた成果を発揮したい」、徳丸凰駕さんは「勝利することも大切だが自身の納得のできる大会にしたい」、徳丸彪駕さんは「中学生最後の大会となるので悔いが残らないようにしたい」、川添心琴さんは「大会では常に勝つという強い気持ちをもって挑みたい」と強く述べました。(所属:実践空手道 一心学舎)
町長は「大会ではそれぞれの目標に向かって精一杯頑張ってほしい。また個人競技ではあるが普段から一緒に練習している仲間と気持ちを一つにして戦ってほしい」と激励しました。
出場される選手は次のとおりです。(敬称略)
第12回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会
岐阜県立本巣松陽高等学校 3年 徳丸 寧々
大野町立南小学校 5年 川添 心琴
文部科学大臣杯 第18回 JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会
岐阜県立本巣松陽高等学校 3年 徳丸 寧々
岐阜県立大垣北高等学校 1年 徳丸 凰駕
大野町立揖東中学校 3年 徳丸 彪駕
▲左2番目から 徳丸(寧)さん、川添(心)さん、徳丸(彪)さん、徳丸(凰)さん