3月28日、大野町瀬古にある西こども園の閉園式が行われました。たくさんの園児や卒園児そして地元住民の皆さんが集まり、風船を飛ばして思い出の詰まった園舎に感謝をしました。
西こども園は1953年(昭和28年)に西保育園として開園し、1978年(昭和53年)に現在の園舎に建て替えられ、2019年(平成31年)に認定こども園に移行していました。
そして町の公立こども園の統廃合に伴い、27日の卒園式で13名を送り出して今年度末で72年の歴史を閉じることになりましたが、合わせて1996人の園児を送り出したことになります。
4月からは、大野町本庄に完成した「みらいろこども園」が開園します。新園舎は、保育室が南面採光やハイサイドライトにより明るくて、中廊下形式のプランニングでどの部屋にもアクセスしやすく、中廊下や中央に位置する遊戯室では年齢の異なる園児が一緒になって遊べる設計となっています。
そして、柱や梁の構造材はもちろん内装にも県産材をふんだんに使用して、木のぬくもりを存分に感じることのできる環境になっています。
さまざまな体験を通して豊かな心とたくましい体を育み、色とりどりの個性を持つこども達が「みらい色」に輝けるように名付けられた新園で、大野町の未来を担う子どもたちがすくすくと元気に育ってくれることを願っています。