令和7年3月9日(日曜日)に開催した「おおの木育フェア」の中で、こども家庭庁の「こどもまんなか」の趣旨に賛同し、その取り組みを応援するために「こどもまんなか応援サポーター」として取り組むことを宣言しました。
今後も、つながるまち おおの の実現に向け「子育てするなら 大野町」と選ばれる町になることを目指します。
・産後ケア事業の充実
・18歳までの医療費助成
・認定こども園等の給食費補助
・多子世帯病児・病後児保育料無料化
・小学校入学準備祝い金
・学校給食費の物価高騰分支援
・第2子以降放課後クラブ利用料免除
・学生通学定期兼・回数券の購入費補助
・相談体制の整備 など
申請や届出など特別な手続きはいりません。あなたが、「こどもまんなか」の趣旨に賛同し今日からできる身近なこどもに優しいアクションを実行してみませんか?
●日常生活では
スーパーや公園などで、こどもが泣いていたり騒いでいても温かく見守る
ベビーカーを押す親子が出入口で困っていたら、扉を押さえる
●会社・職場では
社員がこども関係で休みを取りやすい雰囲気をつくる
社員の時差勤務などこどもの送り迎えをしやすい配慮をする
SNSなら #こどもまんなかやってみた