テクノパーク大野

　「テクノパーク大野」は、東海環状自動車道西回りルートの整備効果を生かした工業団地であり、平成23年度に「大野町企業立地促進条例」を全面改訂し、雇用の拡大と地域経済の活性化に向けた取り組みを進めています。

　東海環状自動車道　大野神戸インターチェンジの開通により、中部圏や関西圏へとつながる新たな西美濃地域の玄関口ができ、ヒトやモノ、情報の交流が活発となり、観光振興、地域経済の活性化など、大野町の将来に大きな効果が期待されています。「テクノパーク大野」は、大野神戸インターチェンジから北へ約7km（約15分）と好立地であり、また、東海環状自動車道が2024年度に全線開通した際には、（仮称）糸貫インターチェンジから約6km（約10分）となり、両インターチェンジからアクセスしやすくなります。

　東海環状自動車道　　大野神戸インターチェンジから北へ約7km　（約15分）

　東海環状自動車道　　（仮称）糸貫インターチェンジから約6km　　  （約10分）