全ての妊婦さん・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境を整備するため、伴走型相談支援と応援ギフトの支給を実施します。
全ての妊婦さんや子育て家庭を対象に、保健師や助産師、母子保健推進員が出産・育児の見通しを一緒に確認し、相談や利用ができるサービス等の必要な支援を行います。
面談のタイミングは以下のとおりです。
妊娠届や出生届を提出された妊産婦さん等を対象に、上記伴走型相談支援の面談実施後に出産・子育て関連用品の購入や子育て支援サービスの利用負担軽減を目的とした応援ギフトの支給を行います。
事業全体の概要はこちら(別ウインドウで開く)でご確認ください。
令和4年4月以降に妊娠届を提出した(する)妊婦
(令和4年4月以降に出産された方は、妊娠届の提出が令和4年4月以降でなくても給付対象に含まれます。)
令和4年4月以降に出生した(する)子どもの養育者
注意事項
妊娠届を提出していただく際の窓口での面談後に申請書をお渡しします。
出産からおおむね2か月頃にご自宅を訪問し、面談後に申請書をお渡しします。
令和5年10月1日より、銀行口座への振り込みからカタログギフトへ変更になりました。申請書を保健センターへ提出していただくと、商品交換申し込みのためのIDやパスワードが記載された「ぎふっこギフト」の案内が郵送されます。案内に沿ってご登録いただき、カタログに掲載された出産・子育て関連用品や子育て支援サービス等の中から、ポイントの範囲内でご希望の商品をお申し込みください。