1歳未満(標準的な接種年齢:生後5ヶ月以上8ヶ月未満)
1回
4月24日(月) | 5月30日(火) | 6月29日(木) |
8月3日(木) | 9月7日(木) | 10月12日(木) |
11月16日(木) | 12月21日 (木) | 1月29日(月) |
3月7日(木) |
乳児健診で個別に案内します (接種開始は午後1時30分から)
母子健康手帳、予診票、バスタオル
持ち物 母子健康手帳、予診票
予 約 接種を受ける1週間前までに、揖斐郡内の指定医療機関(別ウインドウで開く)へ診察時間内に電話予約してください。
※かかりつけ医が揖斐郡以外にある場合は、かかりつけ医でも接種できる場合があります。事前にかかりつけ医へご相談ください。
(保健センターへのお申し出は不要になりました)
ロタリックス:出生6週0日後から24週0日後
ロタテック :出生6週0日後から32週0日後
ロタリックス:2回接種(27日以上の間隔をあける)
ロタテック :3回接種(27日以上の間隔をあける)
1歳未満
3回
生後2ヶ月以上5歳未満
生後2ヶ月から7ヶ月未満で1回目を接種した場合
初回接種
1歳未満までに27日以上の間隔をおいて3回
※初回2回目、3回目の接種が生後12ヶ月を超えた場合は接種しない。ただし、追加接種は可能。
追加接種
初回接種終了後7ヶ月から13ヶ月の間隔をおいて1回
生後7ヶ月から12ヶ月未満で1回目を接種した場合
初回接種
1歳未満までに27日以上の間隔をおいて2回
※初回2回目の接種が生後12ヶ月を超えた場合は接種しない。ただし、追加接種は可能。
追加接種
初回接種終了後7ヶ月から13ヶ月の間隔をおいて1回
接種開始が12ヶ月(1歳)から5歳未満の場合
1回
生後2ヶ月以上5歳未満
生後2ヶ月から7ヶ月未満で1回目を接種した場合
初回接種 生後24ヶ月に至までの間に、27日以上の間隔をおいて3回
※初回2回目の接種が生後12ヶ月を超えた場合は3回目の接種はしない。ただし、追加接種は可能
※初回3回目は生後24ヶ月を超えた場合は接種しない。ただし、追加接種は可能。
追加接種
初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1歳以降に1回
(標準的には生後12ヶ月から15ヶ月の間に接種)
生後7ヶ月から12ヶ月未満で1回目を接種した場合
初回接種
27日以上の間隔をおいて2回
※初回2回目は生後24ヶ月を超えた場合は接種しない。ただし、追加接種は可能。
追加接種
初回接種終了後60日以上の間隔をおいて1歳以降に1回
接種開始が1歳から2歳未満の場合
60日以上の間隔をおいて2回
接種開始が2歳から5歳未満の場合
1回
生後2ヶ月以上7歳6ヶ月未満
それぞれ1回
対象者の方には、個別にご案内します。
1歳以上3歳未満
3ヶ月以上の間隔をおいて2回
(標準的には6ヶ月から12ヶ月の間隔をおいて2回)
対象者の方には、個別にご案内します。
11歳以上13歳未満
1回
対象者の方には、個別にご案内します。
平成7年4月2日から平成19年4月1日生まれの方で20歳未満の方は上記4回分のうち、不足回数分を接種することができます。
予診票は保健センターでお渡しします。母子健康手帳をご持参のうえ、お越しください。
これまでは、HPVワクチン接種との因果関係を否定できない持続的な疼痛が見られたことから、積極的な接種勧奨が差し控えられていました。
令和3年11月に最新の知見を踏まえ、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ることが認められました。また、令和5年4月より、シルガード9(9価のワクチン)も定期接種の対象として、公費で受けられるようになりました。
HPVワクチンの効果やリスクなどの詳しいことは、厚生労働省ホームページ(別ウインドウで開く)でご確認ください。
接種を希望する方は、予防接種法に基づく定期接種として、無料で接種できます。接種するには予診票が必要です。予診票は保健センターでお渡しします。母子健康手帳をご持参のうえ、お越しください。
小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子
3回
ガーダシルを接種する場合
サーバリックスを接種する場合
シルガード9を接種する場合
〈1回目の接種を15才になるまでに接種する場合〉
定期接種を逃した方を対象に、令和7年3月31日までの2年間で、キャッチアップ接種を実施しています。