「清流の国ぎふ」文化祭2024とは、第39回国民文化祭と第24回全国障害者芸術・文化祭の統一名称で、各種の文化活動を全国規模で発表・共演・交流する祭典です。岐阜県では、国民文化祭は平成11年度(第14回大会)以来25年ぶり2回目、全国障害者芸術・文化祭は平成14年度(第2回大会)以来、22年ぶり2回目の開催となります。
地域の発展につながる祭典となるよう、「清流の国ぎふ」大野町文化祭2024実行委員会一丸となって推し進めてまいります。
開催日時:令和6年11月2日(土)・3日(日)
開催場所:大野町役場
開催内容:
開催日時:令和6年11月3日(日)・4日(月)午前9時から午後4時まで
開催内容:
→当日の様子はこちら(別ウインドウで開く)から
当日の展示案内
プレイベントの様子
【会場】大野町総合町民センター 【日程】令和5年11月4日(土)、5日(日)
開催日時:令和6年11月9日(土)・10日(日)午前9時から午後3時30分まで
開催場所:旧北岡田家住宅(別ウインドウで開く)
開催内容:
対象・定員:小学4年生から6年生 各日25名
参加費:1,000円(昼食代相当)
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プレイベントの様子
【会場】旧北岡田家住宅 【日程】令和5年11月12日(日)
「ちーオシ」は、県内42市町村それぞれの文化の「推し」をモチーフにしたオブジェを住民協働で制作し、文化祭の開会式で披露するプロジェクトです。どんな「推し」が詰まっているか、ぜひ探してみてください!
全国高等学校総合文化祭は、全国の高校生による芸術文化活動の祭典です。
総合開会式やパレードからなる開会行事から始まり、19の規定部門と3つの協賛部門で発表・展示・競技などが行われます。全国から約2万人の高校生が集い、約10万人の観覧者が訪れる、国内最大規模を誇る「文化部のインターハイ」です。開催地は昭和52年度の第1回大会から各都道府県が持ち回り。岐阜県での開催は、昭和59年度の第8回大会以来40年ぶり、2巡目のトップバッターでもあります。
大野町は、弁論大会の開催地となります。
【大会】弁論
【会場】大野町総合町民センター(別ウインドウで開く)(大野町黒野990番地)
【期間】令和6年7月31日(水)から8月2日(金)
発表順について
弁論大会の結果について
大野町出身、岐阜県代表の古田桃香さん(岐阜県立岐阜北高等学校3年)が、最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました! 演題「壁の向こうに手を伸ばして」
全国から集まった総勢70名の高校生の皆さん、お疲れ様でした。 夏の日差しにも負けない皆さんの熱い思いに、観客も胸を打たれたことでしょう。 ぜひ、また大野町にお越しください!
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