策定の主旨
大野町では平成28年度に「第1次大野町農業基本計画」を策定し、農業を町の基幹産業の一つと位置づけ、柿やバラ、蔬菜などを中心とした農業の振興を図るとともに、今後の農業振興における基本的な視点や方向性を整理し、農業・農村の振興、6次産業化の促進、人・農地プランの作成等を視野に入れた大野町の新たな農業振興施策を展開してきました。
このたび目標期間を迎えたことにより道の駅開駅やIC開通などの地域の農業を取り巻く環境の変化に対応し、さらなる大野町の農業の発展に向けた基本的な視点や方向性を明確にするため、「第2次大野町農業基本計画」を策定しました。
計画期間
令和3年度から令和7年度までの5年間
改定のポイント
「第1次大野町農業基本計画」の評価、現在の農業を取り巻く情勢の変化を踏まえ、国の「食料・農業・農村基本計画」および県の「ぎふ農業・農村基本計画」などの関連計画との整合性を図り、町の第六次総合計画で掲げる「快適で 笑顔あふれるやすらぎのまち おおの」の実現に向けて、「農業・生産」、「農地・環境」、「農ある暮らし」の視点から4つの基本方針を定めました。また、今回の「第2次大野町農業基本計画」においても「第1次大野町農業基本計画」で定めた目指すべき農業の姿『「快適で 笑顔あふれるやすらぎのまち おおの」を支える活力ある農業の推進』は継承するものとします。
基本方針(1) 持続的な農業の担い手確保・育成
基本方針(2) 農地の保全とバランスある開発
基本方針(3) 消費者ニーズに応えるブランドの確立
基本方針(4) 農が身近にある暮らしの推進
SDGsとの関係
「第2次大野町農業基本計画」における4つの基本方針の基づき、大きく10の方策を定めました。それぞれの方策ごとの取組内容に応じ、国連で掲げられた国際目標であるSDGsとの関係を整理し、相互の観点から農業振興を図ります。