令和4年11月23日(水曜日)、桑原 浩美 教育長が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。
当該職員は、11月18日(金曜日)まで職場に勤務していましたが、22日(火曜日)にPCR検査を受検した結果、23日(水曜日)に陽性と判明しました。
勤務中はマスクを着用し、アクリル板による飛沫防止対策を講じて勤務していました。
療養期間中の公務は、連絡体制を確保のうえ、職務を継続する予定です。
引き続き、マスクの着用、手指衛生、密回避など基本的な感染防止対策を継続していきます。
職員および家族の人権尊重と個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。