あしあと
令和7年9月29日、大野町役場において、株式会社大垣共立銀行(本社:岐阜県大垣市)と株式会社バイウィル(本社:東京都中央区)と3者で環境価値に関する情報の共有化やCO2の削減を推進し、ゼロカーボンシティの実現に向けた連携協定を結びました。
町長は、「豊かな自然環境の維持と経済が調和し、町民が快適に、また安心して住むことができる環境を次世代に引き継ぐため、町民・事業者・行政が一体となり、地球温暖化防止対策を積極的に推進し、持続可能な社会に向けて取り組んでいきたい」と述べました。
(左:株式会社大垣共立銀行 常務執行役員 吉成広行氏、中央:大野町長 宇佐美晃三、右:株式会社バイウィル 執行役員 齋藤雅英氏)