本町では全国的に深刻な問題となっている少子化が進んでおり、昭和59年に3,388人とピークを迎えた児童生徒数は今年度には1,847人まで減少し、さらに令和16年度には913人まで減少する推計がなされているところです。
このような状況を受け、本町では将来を担う子供たちに、よりよい教育環境の確保並びに 維持向上を図ることを目的とし、小中学校の適正規模・適正配置を含めた将来を展望した大野町立小中学校のあり方について検討するため、令和3年度より、大野町立小中学校のあり方の検討を始めました。
【実施日】
・第1回内部検討委員会 令和3年10月15日(金)
・第2回内部検討委員会 令和4年7月19日(火)
【実施日】
・第1回 外部検討委員会 令和4年8月23日(火)
・第2回 外部検討委員会 令和5年2月24日(金)
・第3回 外部検討委員会 令和5年6月29日(木)